大東亜戦争に極めて懐疑的な見方を示していた戦中派の保守論客たち。なぜ超国家主義に逆らったのか、そこにはどのような論理と思いがあったのか。彼らが残した言葉に向き合い、現代において真に闘うべきものは何かを炙り出す。 |
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ホシュ/ト/ダイトウア/センソウ |
保守と大東亜戦争 |
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中島/岳志
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2018.7 /
集英社 /
東京 |
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282p /
18cm |
ISBN
978-4-08-721041-5 |
NDC:
311.21ナホ
(10版)
311.21ナホ
(9版)
311.21ナホ
(8版)
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件名
政治思想-日本 保守主義 太平洋戦争(1941〜1945)
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